チャーチへの帰り道

朝からばたばたと支度して空港へ。この日は帰るだけなので、一日飛行機の中。しかも時差が無いのであまり寝るわけにもいかず、時間をもてあまし気味の空の旅だった。K島さんとO平君は気にせずガンガン寝てたみたい。ぱるさんは日記を書いていた。ぱるさんのツアーは1日3時間以上日記を書いていたのではなかろうか。
夕方蒸し暑い成田に到着。Obeの真似をして、「The End」と言ってみた。そういえば、O平君はイギリス出身のTimに「シェフィールドはHard Industrial Cityか?」と聞いていた。
これにて一巻の終わり。ご同行の皆様、クセのある濃いメンツばかりでハラハラでしたが、なんとか無事終わりましたねぇ。これに懲りず、また遊んでくださいませ。旅先であった皆様にもいろいろとお世話になりました。またきっとどこかでお会いしましょう。どうもありがとうございました。